上越線で行くC6120復活号と旧型客車特別編
(行き)

2012年1月15日復旧済み

ガタンゴトンサウンド出発進行から、
2011年6月25日(土曜日)
私も現地へ行って映像と音を同時に無事に収録出来ましたので他では見れないノーカットを何回かに
分けてお送り致します。
本日はSLC6120復活号にご乗車頂きまして誠にありがとうございます。
それでは写真と映像・音を交互にお楽しみください。

今回の機材はGZMC500+G700+LS−11を交互に使いました。

上越線の行き

高崎駅に停車中のC6120です。
迫力あります。

編成表
所属:高タカ
列車番号:9735、快速
水上←
C6120、6号車:スハフ322357、5号車:オハ472266、
4号車:スハフ422173、3号車:オハ472261、2号車:オハ472246
1号車;オハニ3611 →高崎

それでは停車駅のご案内です。
高崎→新前橋→渋川→沼田→後閑(ごかん)→水上の
順に停車して参ります。  

前編、行きから

2番線の案内板、いつもと違いますね。

走行音のみ
録音日付:2011年6月25日
機材名:LS−11
種別:9735列車 快速
収録区間:高崎駅→渋川駅
ダウンロードサイズ:36.6MB
収録場所:C6120+6号車のスハフ322357
録音圧縮:128kbps

録音日付:2011年6月25日
機材名:LS−11
種別:9735列車 快速
収録区間:渋川駅→水上駅
ダウンロードサイズ:60.4MB
録音圧縮:128kbps

ここからが映像配信でございます。↓

2番線から9時56分発C61復活号が発車致します。
閉まるドアにご注意ください。
風切は見事にカット出来、音もクリアに収録出来て嬉しい限りです。
映像日付:2011年6月25日
機材名:GZMC500(ビデオカメラ)HDD4GB
列車番号:9735 快速
収録場所:C6120+6号車、スハフ322357のデッキにて
ダウンロードサイズ:207MB
映像配信区間:高崎駅→水上駅まで
映像配信は自宅PCからとなります。
映像1本化に成功しました。

MP4のLIVE配信に対応しました。Microsoft edge・タブレット・スマートホンにもストリーミング
対応しました。
QNAP TS-231Kからの配信です。自作PCからの配信は止めました。
SL C6120復活号水上行き6号車スハフ322357

続きまして渋川駅11時02分→沼田駅まで
渋川駅3番線、C6120の運転席です。
ここでの見所は見てのお楽しみ。
再生アイコンの上をクリックすると映像配信が流れます。
ここで面白い事発見、今回の旧型客車、従来のドアの開け閉めが
違うのです、バターンと自宅の扉と同じ感覚で開いたり
閉まったりします。これは驚きです。
映像配信区間:渋川駅→沼田駅
映像配信場所:C6120+スハフ322357 デッキにて
ダウンロードサイズ:168MB
映像圧縮:636kbps
映像配信機材:GZMC500
渋川駅

別の角度から撮影したC6120の運転席にある列車ダイヤを
ズームアップで編集して見ました。
渋川駅3番線にて

渋川駅に停車中のC6120.
迫力ありますね。
D51の動輪より大きいです。
以前、北海道のSL C622ニセコ号を思い出します。
あの時の旧型客車は青色でした。

渋川駅3番線に停車中のC6120の運転席2枚目。
この車両でも何とATSーPが備わっているとは驚きです。
時代が変わったんですねーーー。
カーブなどで制限速度を超えると自動的にブレーキが作動する仕組みを導入している。
撮影機材:G700

渋川駅に停車中のC6120の動輪です。
C=動輪が3つという意味です。

渋川駅3番線に停車中のオハニ3611の荷物室。
旅客と荷物の混合は今では珍しい。
昭和13年にタイムスリップした見たい。
博物館では無くイベント列車でレトロ列車として唯一1両だけ連結されていました。
後の5両は普通の旧型客車です。

映像配信区間:沼田駅11:35分→水上駅
映像配信場所:C6120+スハフ322357 デッキにて
ダウンロードサイズ:159MB
映像圧縮:636kbps
映像配信機材:とGZMC500・写真はG700です
沼田駅

水上駅で撮影した。107系R8編成の撮影も偶然に撮れました。
右に見えているのが旧型客車です。
今となっては懐かしい。


水上駅→高崎駅方面へ進む