日本海縦貫線号青森から大阪への旅
9450レ6両編成

2014年10月17日から18日かけて
青森駅3番線15時26分発大阪行きまでを
アップします。
行きは東京駅21番線から9:36分発のはやぶさ11号に乗車。
グランクラスに初めて乗車しました。
6-A(右の窓側です)
E5系10号車(新青森より)の一番前です。
今回、これに私も乗車出来ました。
新青森からスーパー函館11号、2番線から乗車して青森駅まで。
到着は12時55分とやや遅延しました。
14時00分の受付には間に合い、友人と合流しBプランの座席の抽選
には上段・下段両方取れました。
秋田・酒田・金沢・福井・敦賀・京都・大阪と7路線を渡り終点大阪駅と参ります。
帰りは新大阪駅25番線11時20分発ののぞみ124号東京行に乗車して東京駅に戻る。
何とA700系に初めて乗車。
5号車。

2014年10月17日から18日の編成表
大阪駅←
EF81138、敦賀駅でEF81106と交代
1号車:オハネフ25 125(金帯)
2号車:オハネ24 49(白帯)
3号車:オハネ25 220(金帯)
4号車:オハネ25 213(金帯)
5号車:オハネフ25 205(金帯)
6号車:カニ24 112(電源車)
→青森駅

今回はかなりの良好で音が拾えました。
オリンパス、LS-11を今まで通り使いました。
液晶画面を床にして置くと音が反響してとてもリアルな
走行音が取れます。
以前、日本海の走行音も確かそのように録音しました。
3号車10番のベットの下にICレコーダを置きました。
長時間の録音に成功しました。
周辺の話し声も軽減しております。
2本の電池が入るタイプの方が長時間出来るようです。
これで最後の日本海縦貫号の旅となりました。
乗って本当に良かった。
撮影機材はいつも利用しているキャノンのビデオカメラです。
機材名は他の項目に記載しています。

青森駅3番線の案内板に
エクストラと英語で書いてあります。
団体専用。
14時39分に入線します。

青森駅3番線
EF81 138 これは臨時寝台特急あけぼの号にも充当された
交直流電気機関車です。
45分間も発車まで余裕があったので形式写真を撮る事が出来ました。

青森駅3番線
今回の為に特別に用意された方向幕だそうです。

同じく青森駅3番線

今度は3号車の車内です。
青森駅3番線

青森3番線
今回録音したのが3号車のオハネ25 220です。
(金帯)

今庄駅で何とラッセル車を撮影。
3号車のドアから。
ここではスマートホンで撮影。SH-6Eです。


敦賀駅5番線にて
電気機関車交代です。
オハネフ25125に連結します。
あれがEF81138です。
今度はEF81 106がやってきます。



かなり遠い場所にありましたが確認が取れて撮影出来ました。
切り離して見送ったところ。
EF81 138です。


続きまして、EF81 106がやって来ました。

敦賀駅5番線
今度は5号車で撮影した車掌室です。
オハネフ25 205です。
日本海 大阪行きのダイヤル番号は31番に合わせる。
これで方向幕が回転して31番に停止します。
特別に許可を得て撮影。


空調関係


ドア開閉スイッチ
ドアを閉める時は左から押します。
これも特別許可を得て撮影。


録音日付:2014年10月17日から18日
録音区間:青森駅3番線15時26分、(14時39分に入線)
録音区間:青森駅から日本海を周り、大阪駅まで
運用:9450レ、寝台特急ブルートレイン
録音車両:オハネ25 220(金帯)
所要時間:18時間30分程度のノーカット。
機材:オリンパスLS−11で録音
録音圧縮:256bps
鉄道の音のイメージは以下を参考に。
これでどこを走行しているかイメージが分かります。

2014年10月17日から18日
録音配信区間:青森3番線から大阪駅までほぼ全区間。
録音車両:3号車 オハネ25 220 3号車10番の下
走行音のみの公開となります。
日本海縦貫線の旅オハネ252203号車10番の下


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