JR・国鉄・地下鉄の走行音博物館

JR, Japanese National Railways and noise of moving car museum of the subway

以下では私が現地で撮影した写真を含めて公開致します。

JR・国鉄の旧型国電

I'll open including the picture of which I took a picture at the site at below.

鶴見線

今回のテーマ:1982年8月7日に録音した鶴見線のクモハ12053の音を公開いたします。
これは京浜工業地帯を走行していた車両です。
なにせテープが古いため音が途切れる箇所があるためご了承ください。
保存状態は今から22年前の音ですが多分良いほうだとは思います。
以下は15:00頃に録音しました。63運用でした。
カセットテープ名:SONY BHF60分 A面
所要時間:約4分間のご乗車です。
ダウンロードサイズ:0.99MB
録音区間:武蔵白石⇔大川
車体の長さ17mで短いです。
音質:48kbps
録音車両:クモハ12053
クモハ12053

48kbpsに音質を改良致しました。
昭和59年12月23日に録音と写真を撮りに行きました鶴見線です。
この頃は鶴見線乗り入れ50周年記念のイベントがあり私、この電車に乗車するチャンスを得ました。
鶴見駅になんと1時間30分も立ち並びました。
その写真と走行音を公開いたします。
カセットテープ名:FUJI ER 120分 A面
ダウンロードサイズ:7.43MB
録音区間:鶴見駅→扇町駅→浜川崎駅までとします。
所要時間:約21分
写真:鶴見駅にて
録音車両:クモハ12052

クモハ12052

1992年6月15日のJR東日本の鶴見線
以前は鶴見駅→海芝浦駅を走行していた時期があります。
今回、私も現地へ行き録音しました。
これが最初で最後でした。
録音場所:運転室内にカセットデッキを向けて録音。もちろん許可済み
迫力のあるマスコン操作音・ブレーキ操作音も入っています。
所要時間:約14分
カセットテープ名:HF−X90分 B面
録音区間:鶴見駅のクモハ12053入線から録音開始→海芝浦駅まで
車両:クモハ12053
音質:320kbps変更済み
鶴見→浅野→海芝浦クモハ12053

1992年6月15日上記と同じ路線で今度は
鶴見駅→大川駅→浅野駅でのノーカットで公開。
途中、武蔵白石駅でスイッチバックの音もあり貴重です。
それと武蔵白石駅から大川駅に行く途中で窓が開いていたのに勝手に閉まってしまう
ハプニングがあり多少驚いた記憶もあります。
カセットテープ名:HF−X90分 B面
録音区間:鶴見駅→大川駅→浅野駅まで
録音場所:床
音質:320kbpsに変更済み。
録音車両:クモハ12053
車内写真はクモハ12052ですが053と共に同じですので
イメージとしてご覧ください。
鶴見→浅野→大川→浅野クモハ12053

2、1996年3月2日(土曜日)に録音したJR化後の鶴見線さよなら電車クモハ12053の走行音。
これは上記より4年後に再度録音しに行き、この時は録音状態も良く、床でしましたので迫力満点の旧型国電でもお楽しみください。尚、録音場所は同じく、武蔵白石(むさししらいし)⇔大川(おおかわ)ですがかなり速度がゆっくりと
しています。平均速度30km/h程度です。通常ですと45km/h〜50km/hぐらいは出ます。
カセットテープ名:TDK AD2 90分
乗車時間:約7分程度
録音場所:床
ダウンロードサイズ:2.43MB
同じく17mです。
録音車両:クモハ12053
320kbpsに変更予定しばらく休止

山手線(貨物線)

3、 JR東日本が一周年を向かえた1988年4月1日に録音したクモハ40054の音を公開いたします。
これは、朝日新聞の広告を見てイベントに友達と一緒に応募したら見事当たりこの電車に乗車しました。
後で車内で車掌さんから聞いたのですがダンボール3箱満載の中から抽選となった事を聞いて驚きました。
以下はかなり長いので都内を走る旧型国電でもお楽しみください。
他では聞けないかもしれません。車内録音ですので。
カセットテープ名:HF−X90分 A面
所要時間:約17分分間のご乗車プラス
新宿11:37分発の途中から→品川11:56到着までと
駅構内放送付き。
音質:320kbpsに変更済み。
車体の長さ20m。
1、同じ日に撮影したクモハ40074の品川駅(しながわ)9番線にて
JR電車の中でもたった1両のみ残っております。



2、今回録音したクモハ40054の写真です。同じく品川駅9番線にて

JR東日本一周年記念1988年4月1日クモハ40054

横浜線(Yokohama Line)

 録音日:1988年9月24日(土曜日)
続いては、横浜線開業80周年記念クモハ40074の音を公開いたしますので054にこれはイベント電車のため一般客の乗車は不可ですが、八王子駅の窓口にて申し込みを済ませてからのご乗車でした。これも定員オーバすると締め切りとなり、これに乗車すると記念証明書がもらえます。
以下ではクモハ40074の最速運転でもお楽しみください。
カセットテープ名:HF−S90分 A面、B面
所要時間:約32分
運用タイプ:40形2B臨時運転。1092デ行き、帰りは1093デ
種別:臨時快速電車
編成:2両
音声圧縮320kbpsに改善しました。
クモハ40074+クモハ40054
録音区間:八王子駅でのCP音と八王子10:26→中山10:58。
帰りは中山11:02分発→八王子着11:39分までノーカット
床下のコンプレッサ音付き:


クモハ40074八王子10:26分発

クモハ40074中山11:02分発

飯田線(Iida line)

5、これも48kbpsに変更致しました。
1982年12月28日に録音した飯田線の湘南電車80系300番台の音を公開致します。
下記は辰野駅の発車ベルが鳴り響いている間にあずさ号の通過音が入っております。
今では、80系とともに貴重な音になってしまいました。
所要時間が長いので旅行気分でも楽しんでみては如何でしょうか?
カセットテープ名:SONY BHF60分(ノーマル) B面
ダウンロードサイズ:8.31MB
所要時間:約24分間のご乗車で編成は4両でした。
録音区間:
録音場所:セミクロスシートの座席
運用:辰野駅11:30分発の飯田行き
辰野(たつの)駅→田端(たばた)駅
録音車両:モハ80343
モハ80343

1982年12月28日の国鉄時代の飯田線旧型国電走行音スカ色のクモハ54110です。
これも国鉄電車編成表83年版で再度確認して一致しました。
この帰りの電車では上諏訪行きで当時は4両編成で運転されていました。
その中でクハ47069+クモハ54110の組あ合わせが含んでいました。
カセットテープ名:D C 60分 TDK B面
録音区間:伊那松島駅の途中から→辰野駅までとします。
所属:静ママ=伊那松島機関区
録音車両:クモハ54110
音質:48kbps
録音車両:クモハ54110(スカ色)
クモハ54110

今度は国鉄時代の中央本線へ乗り入れていた頃のクモハ54110の貴重な走行音を大事に持っていましたので
搭載する事が出来ました。
当時、私も現地へ行って録音しました。
飯田線の帰り、上諏訪駅まで旧型国電が走行していた時期があるのです。
乗客の様子も面白いです。
旧型国電の最高運転速度をお楽しみください。
つりかけモータ音が大きいです。
懐かしがって見てね。
録音日付:1982年12月28日
録音車両:クモハ54110(スカ色)
録音圧縮:64kbps
録音区間:岡谷駅→下諏訪駅到着寸前でカット。
所要時間:約4分20秒

1987年5月3日
JR東海の飯田線のイベント電車クモハ12041(通称:ゲタ電)に乗ってきた様子を録音
致しましたので搭載致します。
今現在ではもう動いてはいません。
カセットテープ名:MAXELL URI- R90 A面
録音区間:伊那松島駅発9:14→田切駅付近でカット(撮影ポイント区間でカット)
運用:9234M 仕業365 臨
所要時間:約45分
所属:静トヨ=豊橋電車区
車体長さ:17m
録音車両:(元モハ10016→クモヤ22112を経て)クモハ12041へ
営業車両に小改造。
音質:48kbps
写真:飯島駅停車中のクモハ12041
この時の天気は雨でした。
アイコンをクリックすると走行音が聞けます。
クモハ12041

飯田線クモハ51200の走行音
これは友人に頼んでカセットテープに移してくれたのが残っていたので一部アップ
します。
日付は1982年7月25日頃と聞いていましたが定かではありませんご了承ください。
1,2,3,4と7,8までのテープは何とか壊れず残っていましたが後は壊れました。
今となっては懐かしいクモハ51200です。これはどのサイトを探しても
聞けませんでした。他の車両は聞けましたが?
豊橋から本長篠。
本長篠→池場付近でテープが途切れる。
池場付近から城西付近。
田本から天竜峡まで
カセットテープは自分持ちです。
豊橋5:51分発の入線からスタートします。
辰野行きと判明。途中天竜峡で80系300番台に乗り換える。
所要時間:約2時間20分の旅、途中のカットはご了承ください。
AXIA PS-I 60分A,B
音声圧縮:320kbps

001豊橋5:51分→東上→本長篠までクモハ51200

003本長篠→池場付近クモハ51200

004池場付近から城西付近でテープが途切れるクモハ51200

007田本→天竜峡クモハ51200

JR・国鉄の新性能電車

中央線

国鉄時代の中央快速線101系800番台の走行音です。
かなり早い101系をお楽しみください。
録音日:1984年8月19日
カセットテープ名:FUJI DR 120 A面
所要時間:約30分
録音区間:東京駅→吉祥寺駅
ダウンロードサイズ:10.3MB
録音圧縮:48kbps
101系電車写真同じ日に撮影しましたが録音した番線とは違います。
以下は1番線も101系でクモハ100−805です。この時、2番線も101系で同時に並んだのは珍しかったでした。

東京駅(とうきょう)1番線→吉祥寺駅まで
ライトはシールドビームに改造されています。
シールドビーム=ライトが小型化され一つの電球ではなく2つの電球になった事。
休日運転の為、高円寺(こうえんじ)・阿佐ヶ谷(あさがや)・西荻窪(にしおぎくぼ)には停車致しませんのでご注意
ください。
録音車両:クモハ100−802
クモハ100−802

48kbpsに音質改良致しました。
 続いては、1984年10月11日の18:00頃に録音した国鉄時代の中央線101系800番台をお送り致します。
以下では車掌のアナウンスが迫力なうえ乗り換え番線を間違えるハプニングも含まれており
特に次は国立と、次は立川終点の時をお聞きください。
それと国立→立川の間はかなりスピードがあり揺れも目立ちます。
ダウンロードサイズ:1.09MB+
カセットテープ名:FUJI DR 120 B面
録音場所:ロングシートの座席
所要時間:約15分のご乗車
録音区間
録音車両:クモハ100−90は三鷹駅まで。クモハ100−802は三鷹駅→立川駅まで
1、吉祥寺駅→三鷹駅
録音車両:クモハ100−90
クモハ100−90

ダウンロードサイズ:6.25MB
所要時間:約18分
三鷹駅→立川駅まで
これは現在、三鷹駅と国分寺駅の間で高架線工事を進めている関係で線路の位置も既に変わっていますので貴重な音となりました。
録音車両:クモハ100−802
クモハ100−802

今現在の中央線ではE233系が活躍しています。
当時、昭和60年4月29日に中央線101系ラストランの走行音のテープを発見。
これは中野駅通過の101系は後にも先にもこれ一回だけでした。
録音日付:昭和60年4月29日でした。
録音車両:クモハ100−802
録音区間:新宿駅9時47分発車して中野駅通過途中を含む
高円寺駅(kouenji)通過時点まで延長しました。
録音圧縮:64kbps
カセットテープ名:FUJI ER 90分
音量にはご注意の上、ご乗車ください。
迫力ある101系800番台の走行音をお楽しみください。
音量を調整しました。


昭和59年10月28日に録音した国鉄中央線201系900番台を公開します。
立川駅→八王子駅までの公開とします。
これは国鉄時代の中央線で走っていた試作車です。この当時はクモハ200があった頃です。
現在も量産タイプでは現役ですが試作車編成はもうありません。
途中一駅分で一部カットされていますのでご了承ください。
所要時間:約10分
録音車両:モハ201−902(試作車)

2007年6月30日(土曜日)
中央線201系走行音をアップします。
これは三鷹⇔立川で線路切り替え工事の為16:30分から明日の朝まで
運休となり振り替え乗車となりますので線路が一部高架になる前に録音編集しました。
今後E233系が増加する傾向なので早めにしました。
録音圧縮:64kbps(ステレオ)
メディア名:HDD 4GB
録音区間:中野→立川
時間:朝9時台の大月行き
ノイズ除去機能を利用。
運用:中央特快大月行きです。
モハ201−114(パンタグラフ通常版)

2007年6月30日。
国分寺駅→三鷹駅まで録音した201系です。
この録音したのが最初で最後でした。
線路切り替え工事のお知らせアナウンス付です。
一部高架線になる前のものです。
録音日付:2007年6月30日
録音車両:モハ201−130
録音区間:国分寺駅→三鷹駅
音質:64kbps
写真は三鷹駅にてクハ201−57(東京駅より)
運転席は許可を得て撮影しました。
計器類が6つも並んでいます。
圧力計・速度計など。


モハ201−130

湘南新宿ライン

2009年1月29日に録音した湘南新宿ライン特別快速です。
かなりスピードが出ています。
横浜を出ますと大崎駅まで止まらない特別快速です。
武蔵小杉駅が無いころの走行音をお楽しみください。
録音日付:2009年1月29日
録音車両:9号車、モハE231−3054
種別:特別快速
録音圧縮:128kbps
録音区間:横浜駅→大崎駅
モハE231−3054

京浜東北線

今となっては懐かしい走行音です。
この録音が最初で最後となってしまいました。
録音日付:2009年12月17日
録音車両:209系、3号車モハ209−106
録音区間:東京駅→田町駅 
種別:快速
録音圧縮:128kbps
モハ209−106

総武線

1988年11月27日にJR東日本の総武線101系さようなら電車走行音です。
この録音では津田沼駅→浅草橋駅までとします。
クモハ100−160では途中、錦糸町駅到着手前でかなり揺れた様子も録音成功しました。
今現在では秩父鉄道のデハ1010に改造されて走行しています。
カセットテープ名:SONY HF-X 120分 B面 TYPE 1 (NORMAL)
録音場所:座席
録音区間:津田沼16:54分発中野行き→途中の浅草橋駅まで
運用表示:27C
音質:48kbps
録音車両:クモハ100−160

南武線

続いては1985年8月17日jに録音した国鉄時代の南武線101系のジョイント音を公開いたします
これはまだ、武蔵小杉⇔武蔵溝ノ口間は地上にあり、枕木もまだ木を利用されていたため
かなりカックンカックンが目立ち楽しめる区間でもありました。その軽快な音でも
もう一度、聞いてみてはいかがでしょうか?
現在では既に高架線のためレールの施設も変更になり今では、205系と205系1200番台・209系と
ステンレス化されてしまいました。
さらに、2004年度から稲城長沼駅(いなぎながぬま)⇔登戸駅の間は高架線工事も始まっているためさらに貴重な音となるでしょう。
以下の録音は停車駅を出来るだけカットしているため音の途切れがありますが走行中のカットはありません。
カセットテープ名:FUJI ER 90分  B面
録音圧縮は48kbpsに変更いたしました。
所要時間:合計で約32分のご乗車
録音場所:ロングシートの座席
録音区間:
立川寄りの先頭車でした。
ダウンロードサイズ:5.93MB
録音は夏の暑い日で窓も全開に開けているため走行中に外から蝉が聞こえるのも貴重になりました。
今では、武蔵小杉駅⇔武蔵溝ノ口駅の間は高架線のため蝉の鳴き声も聞こえません。
当時は、向河原駅⇔平間駅の間のみロングレール化されただけでした。
それに録音した101系はなんとライトが一灯式の初期型でドアはその当時のままで開閉もかなり大きい音でした。
向河原駅(むかいがわら)→登戸駅(のぼりと)
録音車両:クモハ100−164


ダウンロードサイズ:3.78MB
2004年度から登戸駅⇔稲城長沼駅の間で高架線工事が始まっているため貴重な音となりました。
2、登戸(のぼりと)駅→南多摩駅(みなみたま)
録音車両:クモハ100−164
都合により削除しました。

ダウンロードサイズ:4.75MB
途中、分倍河原駅(ぶばいがわら)でドアが中々しまらないハブニング。
南多摩駅(みなみたま)→立川駅(たちかわ)
録音車両:クモハ100−164
クモハ100−164

南武支線

1982年8月2日、鶴見線に乗りに行く途中で乗車した南武支線です。
録音したのはこれが最初で最後でした。
形式についてはクモハ100までしか記憶がありませんが
お楽しみください。
今現在では205系1000番台化されています。
私のマイページに映像配信があるので昔と今を聞き比べてみましょう。
録音日付:1982年8月2日
録音車両:クモハ100−???
録音圧縮:64kbps
録音区間:尻手駅(しって)→浜川崎駅(はまかわさき)

営団地下鉄東西線

今回のテーマ:営団地下鉄東西線の103系1200番台の音を公開してまいります。
1984年5月26日に録音しました。この頃の電車はまだ非冷房車で黄色い帯をまいており
JNRのマークが付いていました。
下記の走行音はなんと韓国の鉄道庁のソウル地下鉄1号線の通勤電車1000系の初期型と似ていますと他のページで書いてあります。
今現在では東京地下鉄株式会社(東京メトロ)に変更されてしまい貴重な車両や音となってしまいました。
カセットテープ名:SONY AHF90分 A面・B面の両方
所要乗車時間:約8分
ダウンロードサイズ:1.61MB
中野→高田馬場
録音車両:モハ103−1207
モハ103−1207

登録日:2003年3月20日20:25分
録音日は1984年で上記と同じ
所要時間:全体で約15分のご乗車
運用:浦安通過の快速西船橋行き。
ダウンロードサイズ:208kb
録音区間:
2、日本橋駅の発車チャイム(おまけ付き)と出発まで
モハ103−1207

ダウンロードサイズ:2.81MB
録音区間:
3、東陽町(とうようちょう)→西船橋(にしふなばし)
この区間は103系1200番台としては最速運転で窓は多少開けた状態で録音しました。
最近ではE231系800番台化されてしまいましたので103系・301系の音は聞くことが出来ません。
黄色い帯の時代のものですので今とはだいぶ違います。
運用:浦安(うらやす)通過の快速西船橋(にしふなばし)行き
録音車両:モハ103−1207
モハ103−1207

営団地下鉄日比谷線

登録日:2003年11月24日(改定)
今回のテーマ:1994年7月20日に録音いたしました。営団地下鉄日比谷線のさよなら電車3000系の走行音を公開致します。これは最終日の二日前に録音いたしましたデハ3055です。パンタグラフが先頭車にあった頃ですので地下鉄電車の小さな旅でもお楽しみください。ちなみに、昔は都電(日比谷線)8系統だったそうですと他のページで書いてありましたが麻生十番停留所・日比谷公園停留所などがあったそうです。
中目黒(なかめぐろ)⇔築地(つきじ)までとの事でした。
運用:52Sの竹ノ塚(たけのづか)行き電車。
録音区間:中目黒(なかめぐろ)→八丁堀(はっちょうぼり)
所要時間:約20分のご乗車
ダウンロードサイズ:2.36MB
車両番号:デハ3055
中目黒(なかめぐろ)→神谷町(かみやちょう)
録音車両:デハ3055
デハ3055

神谷町(かみやちょう)→八丁堀(はっちょうぼり
録音車両:デハ3055
デハ3055

都営地下鉄浅草線

録音日:2006年12月1日
録音車両:3662
運用:3668編成の各駅停車 青砥行き
大門13:13分→東日本橋13:24分
所要時間:約10分乗車
メディア名:HDD 4GB
VVVF化前の貴重な走行音
今回は京成電車が都営浅草線内を走っていました。
以下の編成表
3688-3687-3686-3663-3662-3683-3682-3681
3662

東海道本線

急行電車

1987年2月15日に録音した国鉄時代の東海道線・165系急行東海4号の東京行きですが熱海駅→平塚駅までの公開とします。
アナウンスで急行券が必要ですと言う言葉も今では聴けません。
それも165系800番台を録音したので貴重です。
熱海駅を出ると湯河原・小田原・国府津・平塚の順に停車し、小田原駅から平塚駅間では速度もかなり出ていて迫力です。
そしてこの年の4月1日には国鉄からJR化になった時でもあります。
カセットテープ名:TDK TYPE1 AR90 A面・B面
所要時間:約35分
録音場所:クロスシート車の座席
録音区間:熱海駅→平塚駅
音質:48kbps
録音車両:モハ164−833

特急電車

信越本線

今回のテーマ:1997年9月9日に録音したJR信越本線の特急あさまの音を公開致します。
これはEF63の重連で軽井沢駅→横川駅13:01分到着までの音をモハ188−31に乗車し、
坂を下るパターンで録音しました。これも今ではもう聞くことが出来ません。、常用ブレーキを掛けながら電気機関車と電車で坂を下る走行をお楽しみください。また駅間途中のトンネルでパンタグラフから火花が散る音も聞こえる所があり多少驚きました。又、電気機関車EF63重連のモータ音と電車のモータ音が同時に聞こえるのも圧巻です。
以下ではその音と横川駅での構内アナウンスもお楽しみください。
ダウンロードサイズ:8.21MB
カセットテープ名:SONY G−up TYPE2 90分 A面
所要時間:約28分のご乗車
録音区間:軽井沢駅(かるいざわ)→横川駅(よこかわ)
録音場所:扉付近にて
録音車両:モハ188−31
音質:48kbps
走行中のイメージCG付き

この頃はおぎのやが110周年記念で特別に駅弁の紙に110周年の文字を入れていました。
これも今では幻ですが、そのお店に行けば通常の釜飯が食べられます。

東海道新幹線

新幹線電車

登録日:2003年3月11日20:01分
1999年9月18日に録音した東海道新幹線のさよなら0系最終運用をお送り致します。
これは新大阪行きのこだま425号で東京駅を15:10に出発した模様をお届けします。
かなり長いので旅行気分でも味わってみては如何でしょうか?
これも車内録音ですのでアナウンスもいつもと違ったものが聞けます。
例:39年間も続いた0系のご利用ありがとうございました。(車掌)
カセットテープ名:SONY G−UP 90分 A面 TYPE2 HIGI
ダウンロードサイズ:1.96MB
所要時間:約10分
録音車両:M26−2033
東京駅→アナウンス終了より1分目ぐらいまで。
M26−2033

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