寝台特急ブルートレイン富士・はやぶさ号乗車記2(映像配信)

映像の部屋もガタンゴトンサウンド出発進行別館へ移動致しました。
下記では貴重な風景をピックアップして見ました。
連結風景など。

写真の連続ページについては抑止致しました。
個人情報保護の為です。

2009年2月25日
東京駅10番線の案内板
この表示も3月13日限りです。寂しいですね。
2つ目は10番線の10号車札です。今回、最初で最後の乗車口です。
偶然ですね。10番線の10号車なんて。
東京駅八重洲北口側にある10番線の案内板です。
今では壁に直接取り付けタイプの液晶表示板に取り替えられていますのでこの案内板も幻です。

次は10号車の禁煙車。
行き先表示幕。これももう幻になろうとしているのですね。
オハネ15−6

では車内からです。
オハネ15−6です。
オ=客車の重量
ハネ=B寝台
15=形式
14番の下段

14番の下段。

山陽本線の防府駅手前で撮影成功した。朝日です。
これは滅多に見れない写真。

行き
録音日付:2009年2月25日
録音区間:東京駅18時03分(EF6653号機)→大分駅に到着するのは明朝26日の11時17分(ED7690号機つりかけ)
録音車両:10号車、オハネ15ー6  B寝台14番下段
14番の下段。

今回、使用された電気機関車 EF66 53号機
走行中の撮影でしたのでこれが限界。
乗車する時間もあるので急いでいた。
運転士に向けてのフラッシュ撮影は自粛されていましたのでフラッシュ無しで撮影
ルールは守っています。
3月13日のラストランも何と同じ番号、EF66 53号機とは驚きでした。
東京駅10番線と9番線で撮影。

2009年2月26日
下関駅でEF6653と交代、下関駅→門司駅までがEF81411。
映像場所:下関駅、はやぶさ号側
スハネフ14−101
写真に撮っていたので位置を思い出しました。
混んでいたのでこれが限界、でも連結部分は撮影成功。

2009年2月26日
東京→大分、行き
途中、門司駅で客車の切り離し。
ED7690は富士号
門司駅でスハネフ14−5(はやぶさ側)+スハネフ15−2(富士号側)
客車の幌(ホロ)を開けている様子を撮影致しました。
混んでいる中、貴重な映像となりました。
至近距離で撮影成功。許可済み
形式と編成番号の向きが判明致しました。
1、幌(ホロ)外し

2、連結器ケーブル作業

2009年2月26日
映像日付:2009年2月26日
映像区間:小倉→行橋
映像車両:オハネ15 6 10号車
映像圧縮:636kbps
ダウンロードサイズ:105MB
小倉駅発車時、駅員さんが発車ブザー用の箱を開けている所を許可を得て撮影成功。
ご協力ありがとうございました。

映像日付:2009年2月26日
JR九州
映像路線:日豊(にっぽう)本線
映像車両:ED7990と7号車のスハネフ15−2
映像区間:うさ駅→きつき駅まで
映像圧縮:636kbps

映像日付:2009年2月26日
JR九州
映像路線:日豊(にっぽう)本線
映像車両:ED7990と7号車のスハネフ15−2
映像区間:別府駅途中から→大分駅

映像日付:2009年2月26日
映像路線:日豊本線
映像場所:九州の大分駅
映像車両:ED7690他6連
形式説明は一番下の編成表確認にあります。
出発時間:大分駅を11時32分。車庫に向けて回送

帰り

2009年2月26日
九州の大分駅3番線から16時34分、富士号が入線する映像です。
構内アナウンスももう幻ですね。
3月13日限りで運転終了。
JR九州
映像場所:九州の大分駅3番線、

大分駅3番線、16時34分に入線したED76 90の写真。
かなり人が少なかったので良好でした。
これも最初で最後となりました。

2009年2月27日の朝
映像日付:2009年2月27日
映像車両:オハネ15 1102 5号車
運用:富士号側
映像区間:横浜駅→東京駅

編成表確認、富士号側
大分駅でビデオを撮影時、編成番号が読み取れました。
2009年2月25日から26日まで、出発分。
(東京駅側)スハネフ14−6+オハネ15−1102+オハネ15−6+オハネ15−2004+オロネ15−3001
+スハネフ15−2(大分駅側)

全ての編成番号の確認はガタンゴトンサウンド出発進行別館に記載していますので
そちらをご参考に。

これで本当にお疲れ様でした。
寝台特急富士・はやぶさ号

ガタンゴトンサウンド出発進行が現地へ行って録音及び編集致しました。
他では聞けません。

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