懐かしい列車の音と青函連絡船の旅付き

まいどご乗車ありがとうございますご乗車の際は耳元にご注意ください。


2007年5月17日、朝の通勤途中で撮影した田町駅停車中の京浜東北線ウラ38・33運用の
クハ208−39、当日は人身事故の影響で電車が止まっていましたので
珍しい表示器も撮影して見ました。
めったに見れない通知です。
整理が付くまで発車を待てと言う意味です。
山手線は正常通りの運転でした。

下記の鉄道走行音博物館の編集は全てカセットテープからPCへ取り込みました。
そしてカセットテープと表記されているものは全てそうです。
録音機材はソニーのコンパクトカセットデッキでmp3ソフトはMP3JET-AUDIOを利用しています。
ノイズも除去しながら録音編集が可能。但し48kbps以上で編集すると良いでしょう。

JR・国鉄・地下鉄の走行音博物館

私鉄の走行音やJRの蒸気機関車・客車・気動車走行音はカセットテープで編集

JRの列車旅と青函連絡船の旅一部あり

鉄道旅行写真館

おまけは全てカセットテープからPCへ取り込みました。
1992年頃だと記憶しています。
以前に成田空港近くにあった航空博物館に遊びに行った時に館内にあった
飛行機シミュレータです。このゲームは筐体で動くのですが
あいにく扉に不調があり着陸時に扉が開いてしまうハプニングがありました。
本物だったら怖いですね。
(TopLanding)
私がトライしている様子を録音しましたのでお聞きください。3空港分のみ公開
その後は全部クリアしました。
ちなみに隣から音が流れてきているのはミッドナイトランディング
ゲーム画面をクリックするとトップランディングの音が流れます。
トップランディング

上記のトップランディングで中型1回・大型1回をアップします。
後半になってくると風も強く風向きも変わりますこの時は最大風速13m/sを記録した事を
記憶していました。最初は小型・中型・そして大型旅客機とだんだん難しくなります。
さらに大型旅客機になると着陸態勢中に左右のかなり強めの横風に影響がありましたが無事に
着陸できました。
写真の上をクリックするとシミュレータの音が流れますが機種が違いますイメージ写真としてご覧ください。
この写真は2006年5月13日に行った交通博物館3FでのDC8旅客機のコクピットです。中型・大型程度。
もともとは下記のイメージでゲームが作られたと聞いた記憶がありますが?
計器類の説明、上段左から速度計・人口水平儀(姿勢指示器・方向指示器)・メイン高度計1・補助高度計2・写真からは見えませんが一番右がエンジン出力計、続いて速度計の下が旋回滑り計(飛行機イメージの下のポールが真ん中になるように操縦する)・ジャイロ計器(方位磁石)・昇降計・ADF計などですが後のスイッチ類は他社ページなどでご参考に・・・。左側のゲームアイコンをクリックすると音が聞けます。東京羽田空港34Rに着陸態勢中・・・・。
tokyo.

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